ウィッシュはいいぞ
レンタカーでウィシュを借りた。
2WDでベンチシート7人乗り、恐らく2007年発売以降の2代目のモデルだろう。
スキー場リフト券付きのプランだったので、スタッドレスは標準装備だった。
運転席からの目線は低め。
アクセルはそこまで敏感ではなく、よいしょと言った感じ。
ブレーキは一般的だと感じた。
助手席や3列目シートはごく一般的な仕様。
普段はフリードの初期モデルを使っているのだが、主観的に見てウィッシュが勝った点として2列目シートがスライド式であることが挙げられる。
フリードは跳ね上げ式で3列目の人が移動する時若干手間がかかる。スライド式だとはね上げ式に比べて用意に3列目の人が出入りすることが可能だ。
基本的に運転席にいたので座席の感覚はあまり分からないが悪くはなさそう。
3列目を出した時のトランクの容量は小さめのスーツケースがギリギリ入るくらいの幅しかない。
この点はこのサイズの車なら仕方がないか。
パルコールつま恋リゾートに行こうとしたら行き止まりだった話
オリックスレンタカーのレンタでスキープランで1泊2日のスキー旅行に行ってきました。
場所はパルコールつま恋。
宿は近くのVHP軽井沢で宿泊。
朝8時に東京駅八重洲口店で車を借り、ぐだぐだと運転していたら着いたのは12時半。
本当は3時間程で着くのに、ゆっくり行き過ぎました(笑)
リフト券がセットになっていましたが、2日目に使うことにしてあったので1日目は5時間プランで板のみレンタル+リフト券で7800円でした。
そのあとはリフトが止まる16:30まで滑り続け宿泊先のVHP軽井沢に移動。
VHP軽井沢では自炊で夕食を作りました。
2日目はレンタルが始まふ朝8:30にスキー場について1日滑ろうとしていたのですが、途中で1日目とは違う道を進んでしまい、、、
途中までは除雪されていました。
しかし地図上では国道が通っていたので遠回りだけど行けるだろうと思っていたのですが、まさかの通行止め。
通行止めとはいっても標識があるわけでもなく、雪の壁が立ちはだかっていただけでした........
その雪の壁をどかしてしまえばもう一本奥の道路に行けたのですが、圧雪でビクともせず仕方なく引き返しました。
その後半分氷った行き道を恐る恐る下り、1日目と同じ道を通りスキー場へ。
かれこれ1時間ほど到着が遅くなってしまい出鼻をくじかれた気分です。
そのあとは無事一日滑り切り、レンタカーを返せましたとさ、、
オリックスレンタカーの予約サイトが重いんじゃ
オリックスレンタカーのサーバーが現在(2019/02/06)非常に重たい状態が続いています。
レンタカーの予約が出来ないためサポートセンターに問い合わせてみたところ、先日のWebリニューアルからそういった状態が続いているらしいです。
学生は春休み、かつスキーやスノボのシーズン真っ盛りな中でこの状態が続くのは中々よろしくなさそう、、、
オリックスレンタカーは「レンタでスキー」のプランを使うことでリフト代とレンタカー代込で一人あたり5000~6000円で借りることができます。
ですので他企業では代わりがないのがつらいところ。
オリックスレンタカー側としては顧客が逃げないので損失は少なさそうですが、私たちにとってはつらいなあ。
1人暮らしをする学生に読んで欲しい
1人暮らしはどんなときも最初はワクワクするもの。
なぜなら不動産屋さんに行き立地を悩み、間取りを選び、何を買うか、何を置くか全て自由に決められる。
すなわち自分のためだけの家づくりをすることとほぼ同義だからだ。
しかし学生の場合自由に決めるのは難しい。
親からオートロック、2階以上を指定された場合や、実家が豊かではないので家賃に限度がある場合などなど
一筋縄では行かないのだ。
そこで考えて欲しいのが
「家をツールとして認識すること」なのだ
つまり家賃や家具はお金を払って使用するツールの1部であって、スマホや服、家具と同じ存在であると、捉えるのだ。
あなたはモノを買う時に何を考える?
使う頻度、使用年数、を考えてモノを買うのだ。
滅多に使わないものは安いくて使い捨ての感覚で買うし、頻繁に使うものは少し高くても、将来のことを考えて良いものを買おうとする。
例えば、モノの金額を使用回数や使用年度で割ると1回辺りに使う金額が出てくるのだ。
これを参考に家賃や家具のことについて考えて見て欲しい。
家にいる時間が長ければ多少高いお金を払って快適な家を借りるべきだろう。
そんなインドアな人はきっと家の環境が良ければ良い程満足度はあがり、費用対効果は良くなるのだ。
反対に、授業にバイトやサークルで忙しい人は家にお金をかけなくてもいいと思うのだ。極端な例で家を寝るためだけに使うのであれば、家具を揃える必要は無いし、浮いたお金を他の自分への投資にあてた方か満足度は高いはずだ。
ぜひこんな観点からも考えてみてほしい。
1人暮らしにソファは要らない?
Twitterでこんな文章が話題になってるのだ。
もう原文は消されてしまったが「ソファは一旦買わない」ということをネタっぽくツイートしたものがバズっている。
これには激しく同意する。
僕自身も大学入学後1人暮らしを始めて、最初は憧れの1人暮らしにわくわくしてしまっていた。
そして必要なものだけでなく必要のないものまで買ってしまうのだ。
これは1人暮らしを初めてから後悔することが多い。
ソファも必要のないものにカウントされると思う。
他にも加湿器や無駄に多機能な電子レンジなど使わないものは沢山ある。
考えてみるとわかるが........
1人暮らしを始めたばかりの頃は金銭的な余裕はないのだ。
とくに東京の学生となると部屋は狭くものが多いと大変なことになる。
実家暮らしの生活水準をそのまま東京の1人暮らしに持っていこうとすると、大体失敗してしまう。
ソファはまさにその代表例であるのだ。
あなたも1人暮らしを考えているなら1度冷静になってみることをオススメする。
就職活動について理解の差がありすぎると思う話
大学三年生秋学期のテストを終え2月になった。
周りはこれから就活が本番になると言って気合をいれる人が沢山いる。
両親もこれからのことを心配してくれている。
しかし
遅くね?
と思ってしまうのである。
経団連から就職活動のスケジュールが出されているが、あんなものあって無いようなもんなんだなと気づいた。
新聞やテレビでは大々的に3月説明会開始、6月選考開始がうたわれているが、、
実際に大学三年生をやってみると、三年の5月には夏のインターンシップの申し込みが始まり、合同説明会があちこちで開催される。
夏にはインターンシップが行われ、説明会も既に始まっているのだ。
秋には冬のインターンシップの募集がされ、冬にはインターンシップが終わる。
もうとっくに就活は始まっているのである
土日の134号線はオススメしないぞ!
今日は彼女とドライブデート。
江ノ島まで行ったあとは海を横に見ながら134号線を気持ちよくドライブ。
彼女はそんなシチュエーションに惚れないわけがない。
はすだったのだが、、、
彼女も自分もいらいらが募り、そこから喧嘩に繋がる、、
なんてことは134号線あるあるです。
とくに土日祝日の昼過ぎから夕方にかけては単発的な渋滞が頻繁に発生します。2月のこの時期でこの渋滞なんですから夏の同じ時間はヤバそう........
平日や早朝、深夜は基本的に流れていてドライブにうってつけ。
僕も友達や彼女とよく行くので楽しさは知っていますが。
基本的に地元の人は土日にそこら辺は行きません!
観光スポットなんで混むのはしょうがないですが、あそこらへんは穏やかな雰囲気が売りなのでどうかなあと思ってしまうのです。